急性膵炎になりました

急性膵炎になりました

私の夫は、急性膵炎で入院したことがあります。
膵炎って中々見つけられにくい病気のひとつだそうです。

 

膵臓のある場所が、胃や十二指腸の近くにあるのですが、触っただけでは、どこが痛いのか本人にもお医者さんにもわかりにくいところのようです。
夫は、入院する前は調子が悪いと言っては、横になって寝ていることが多くなりました。そして、お腹の調子も悪いと言って一日に何度もトイレにいったりしていました。
しばらくは、我慢して仕事へ行っていました。

 

ある休日。また今日も寝てる・・・って思っていたら。もう駄目だ!と言って救急病院へ連れていってくれと言われました。
その日の当直の先生は眼科の先生でした。眼科かぁ・・・大丈夫かな?って思いましたが、その先生はわかりにくいとされている膵炎を最初から疑って検査をしてくれたようです。そして、案の定、「急性膵炎」と診断されたのでした。その後、消化器科の先生が私服で来てくれて再度確認。やはり間違いないとのことで。即入院ってことになりました。

 

そこで私は見てましたが、消化器科の先生に「よくわかったな~」って誉められている眼科の先生がいました。
それから夫は、断食の入院生活。鼻に管を通して点滴しながら。栄養はそれだけ。とにかく膵臓を休ませる。コレを徹底した入院生活でした。特に薬を飲むわけでもなく。口は乾かない程度にうがいするだけだったと思います。約一カ月弱入院しました。
「テレビをみても、雑誌をみても食べ物のことばっかりやってるんだもん。腹たつ!」って言っていた夫の言葉を思い出します。